ロイヤルメルボルン工科大学と工学研究科が学術交流ワークショップを開催しました

2017年10月02日

平成29年2月に締結されたオーストラリアRoyal Melbourne Institute of Technology (RMIT University)と神戸大学大学院工学研究科との学術交流協定に基づき、両機関の研究交流の活性化を図るために、神戸大学から冨山明男工学研究科長、玉置久システム情報学研究科長はじめ10名がRMIT Universityを訪問し、2017年9月11日にRMIT University The Council Chamberを会場として学術交流ワークショップが開催されました。

オープニングでは、RMIT UniversityのSujeeva Setunge教授 (Deputy Dean, Research Innovation, School of Engineering)からの歓迎の挨拶とRMIT Universityの概要説明をいただきました。この後、本学の冨山工学研究科長、玉置システム情報学研究科長から、それぞれ工学研究科およびシステム情報学研究科の紹介をされました。今回のワークショップでは、本学工学研究科の全専攻からの研究シーズ紹介とこれに関連するRMIT Universityの研究シーズ紹介があり、またRMIT Universityとの共同研究事例についても報告がなされました。12日には、School of EngineeringのExecutive Dean であるAdrian Mouritz教授と懇談を行い、今後の交流発展について意見を交換しました。また、RMIT UniversityのMicro-Nano Research Facility (MNRF)とAdvanced Manufacturing Precinct (AMP)の施設見学も行いました。

このワークショップ後に、すでにRMIT Universityの複数の教員から共同研究に関するコンタクトがあり、このうち何名かは年内に本学を訪問したいという申し出もなされています。RMIT Universityは、工学部の神戸グローバル・チャレンジ・プログラムの再来年度の学生派遣校でもあり、研究のみならず、学生交流も含めた今後ますますの交流発展が期待されます。

Sujeeva Setunge教授のあいさつ 冨山明男工学研究科長の講演
玉置 久システム情報学研究科長の講演 Adrian Mouritz教授との懇談の様子

集合写真

集合写真

(工学研究科)