バベシュ・ボヨイ大学長が来学しました

2017年10月31日

10月30日、バベシュ・ボヨイ大学(ルーマニア・クルジュ=ナポカ)からヨアン=オーレル・ポップ学長が武田廣学長を表敬訪問しました。懇談には、バベシュ・ボヨイ大学から、ヨアン・アリン・ニストル経営学部長が、本学からは井上典之国際担当理事・副学長と吉井昌彦副学長が同席しました。

バベシュ・ボヨイ大学は1581年に創立され、43,000人の学生を擁するルーマニアで最も歴史が古く規模の大きい総合大学で、東欧でも最も有名な大学のひとつです。神戸大学との間では、1998年11月に大学間学術交流協定及び国際文化学研究科と経済学研究科が部局間学生交流実施細則を締結し、以来約20年にわたって学生の相互派遣や研究交流などで連携を積み重ね、2015年からはErasmus+プログラムのもと学生交流を一層推進し、より緊密な協力関係へと発展させてきました。

懇談では、ポップ学長からバベシュ・ボヨイ大学について概要の説明があった後、本学の経済学研究科に外国人特別研究員として在学した経験のあるニストル学部長から、現地日系企業との交流やバベシュ・ボヨイ大学日本語センターの開設を事例に、日本語学習はもちろん日本の社会・文化に焦点を当てた教育・研究への関心も高まっていることが紹介されました。その後、双方は両大学の海外展開や連携強化について意見交換を行いました。

同日、ポップ学長とニストル学部長は、中村保経済学研究科長と櫻井徹国際文化学研究科長を訪問し、今後の教育・研究交流を一層発展させるための意見交換も行いました。

バベシュ・ボヨイ大学は長年にわたる重要な協定校であり、今後も大学間の連携・友好関係を積極的に構築していく予定です。

(国際部国際企画課)