法学部の学生3名が英国の2つの大学において研究発表を行うプロジェクトを実施しました

2017年11月10日

写真1

神戸大学法学研究科・法学部は、六甲台後援会のご支援を受け、3名の学部学生を選び、英国のエセックス大学政治学部とブルネル大学政治歴史学部で研究論文を発表する教育プロジェクトを実施しました。

2017年11月2日にエセックス大学政治学部における研究報告ワークショップにおいて、学部3年生の乗冨菜那さん、吉田あかりさん、桑島純音さんがポスター報告を行いました(写真1、2)。エセックス大学政治学部は、英国政府が実施するREF(Research Excellence Frameworks)において政治学分野のトップスクールとして認められ、また、トップジャーナルへの論文掲載数も世界7位と極めて優れた研究を行っています。2時間のセッションにおいて、エセックス大学の博士課程の大学院生に交じって堂々と報告を行い、多くのコメントを得ていました。引率教員の多湖淳教授は、「一昨年度および昨年度と同様に、国際水準で考えて恥ずかしくないレベルの研究報告内容であり、エセックス大学で得た多くのコメントを活かしてさらに研鑽してほしい」と感想を述べていました。

写真2

このほか11月3日には、ロンドンにあるブルネル大学政治歴史学部を訪問し、スティーブ・ピッカリング講師がホストする研究ワークショップでポスター報告を行い、同大学の他の先生方と意見交換する機会を得ました。参加学生のポスターは以下から見ていただけます。

<参加学生の研究ポスター>
【乗冨菜那さん】
【吉田あかりさん】
【桑島純音さん】

法学研究科・法学部では、さまざまなグローバル教育を推進していますが、本企画はGEEPLS(Global Elite Education for Politics and Law Students)の一環として実施されたものです。本企画の実施にあたり、ご支援をいただきました六甲台後援会のみなさまに厚く御礼を申し上げます。

(法学研究科)