神戸大学海事科学部創基100周年記念式典を開催しました

2017年11月13日

平成29年10月28日、神戸大学海事科学部(深江キャンパス)にて、神戸大学海事科学部創基100周年記念式典を開催しました。

式典には、来賓、神戸商船大学及び海事科学部の卒業生、企業団体の関係者、教職員など約300名が出席しました。武田廣学長の式辞、内田誠海事科学部長挨拶の後、義本博司文部科学省高等教育局長より祝辞をいただきました。

続いて、寺島紘士公益財団法人笹川平和財団参与による「海洋ガバナンスにおける神戸大学の役割」と題する基調講演が行われました。

海事科学部は、講演「海事科学部100年の歩み」を行いました。第1部「写真で振り返る100年の歩み」では、福岡俊道海事科学研究科教授が写真を用いて、海事科学部の前身である私立川崎商船学校から、神戸高等商船学校、神戸商船大学、そして現在の神戸大学海事科学部に至るまでの100年の歴史を紹介しました。

第2部「神戸商船大学の21世紀の戦略と神戸大学との統合」では、原潔元神戸商船大学長より、当時ビジョン21と呼ばれていた大学改革、IAMU(国際海事大学連合)の設立を中心とした国際交流、さらには神戸大学との統合に至った詳細な経緯についてご講演いただきました。

式典終了後の祝賀会では、内田学部長による挨拶の後、吉田稔国土交通省神戸運輸監理部長、山本勝海洋会会長、及び小見山純郎海神会会長より祝辞をいただき、井上篤次郎神戸商船大学元学長の乾杯の発声で始まりました。最後は、海事科学部のより一層の発展を祈念して、杉田英昭神戸商船大学元副学長の発声により出席者全員で万歳三唱し、盛況のうちに幕を閉じました。

(海事科学研究科)