小川理事が国際交流基金ブダペスト主催の講演会に参加しました

2017年12月11日

11月16日、小川真人理事・副学長が国際交流基金ブダペスト日本文化センターの招へいにより、ハンガリーのブダペストを訪問しました。

ハンガリー国立銀行のゾルターン・ドゥベーチ教育総局長を表敬訪問した小川理事は、レベンテ・ホルバース同局国際教育部門長、シラード・ボロス同行教育局アドバイザー、多田早苗国際交流基金ブダペスト日本文化センター所長らと共に懇談会に出席。ドゥベーチ総局長から、同行が新しく立ち上げたハンガリーと海外の大学との国際学術交流に対する助成支援制度についての説明があり、小川理事は神戸大学として、当該制度を利用した教育・研究交流活動、共同セミナー・国際会議の実施へ向けて、積極的な参画希望を表明しました。

次に訪問したブダペスト商科大学では、国際交流基金ブダペスト日本文化センター主催のもとで、研究と産学連携をテーマとした小川理事の講演会が開催されました。ブダペスト商科大学と神戸大学は、今年5月にヒダシ同学国際経営・ビジネス学部教授が、本学現代日本プログラムの一環として特別講義を行い、翌6月にはバラージュ・ハイドリッヒ 学長一行が本学を訪問した経緯があり、講演会には、ユディット・ヒダシ教授を始めとした多数の教員と学生、そして一般の方々の来聴もありました。ハンガリーは日本と同じく、国立大学が外部資金導入を盛んに求められている状況であり、講演内容について、活発な質疑応答や意見交換がなされました。講演終了後も多くの方が残って小川理事と歓談され、参加者達の関心の高さがうかがえました。

講演会は、タマーシュ・ノバック東洋ビジネス・イノベーション・センター長の司会により進行し、学長会理事長でもあるゾルターン・ドゥベーチ ハンガリー国立銀行教育総局長から、同行の国際交流助成支援の取り組みが紹介され、ハンガリーと日本両国の研究機関、そしてブダペスト商科大学と神戸大学の連携・協力への期待が示されました。

(国際部国際企画課)