「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」を推進するため、東北大学及び人間文化研究機構と連携協定を締結

2018年01月31日

神戸大学は1月26日(金)、東北大学、人間文化研究機構との間で、「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」の連携・協力に関する基本協定を締結しました。

本学では、この三者による協定により、2018年度より日本列島各地に伝来する歴史文化資料の保全を目指して、「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」を推進します。

調印式は、東北大学東京分室で行われ、事業概要説明、協定内容説明、協定書への署名に続き、里見進東北大学総長、武田廣神戸大学長、立本成文人間文化研究機構長による挨拶が行われました。武田学長は「この事業において、各地の大学と密接な連携関係を築き、日常的な調査・保存と研究活動を軸に、人材育成とそのための環境整備を行い、その成果を通じて、地域社会における歴史文化の継承と創成に寄与していきたい」と述べました。

今後、本学、東北大学、人間文化研究機構を中核拠点として、全国で「史料ネット」活動を展開する各大学と連携し、地域社会に伝えられた歴史文化資料の保存・継承を通した歴史文化研究に取り組んでいきます。

(研究推進部連携推進課)