トビリシ国立大学創立100周年記念式典に参加しました

2018年02月14日

本年度に新たに交流協定を締結したジョージアにあるトビリシ国立大学が2018年に創立100周年を迎え、その記念式典に本学の代表として井上典之理事(国際連携担当)が出席しました。

トビリシ国立大学の創立100周年記念関連行事は2月7日(水)から9日(金)に亘り開催されました。7日はギオルギ・マルグヴェラシヴィリ大統領の官邸において歓迎レセプションが行われ、井上理事が同大統領及びミハイル・チケンケリ教育科学大臣に対してトビリシ国立大学が創立100周年を迎えたことに関する祝意を伝えました。その後、同大キャンパスにおいて今回の式典に参加した大学との交流協定締結式に参加しました。また、その夜にはギオルギ・シャルヴァシゼ同大学長主催の歓迎夕食会が開催され、そこで井上理事から同学長に対しても祝辞を述べられ記念品を贈呈しました。

続く8日はトビリシ国立大学のキャンパスにおいて井上理事が記念式典に出席しました。そこでは、各国から参加した協定校等の学長が創立100周年に対する祝辞を述べられました。その後ジョージア議会主催の歓迎レセプションに招待されました。その後至聖三者大聖堂においてジョージア聖教大主教による創立100周年を寿ぐ礼拝や歌劇場でのガラ・コンサートが行われそこにも参加しました。また、その夜はギオルギ・クィリカシヴィリ首相主催の歓迎晩餐会が開催され、そこに出席した井上理事は同首相と親しく言葉を交わしました。この晩餐会には上原忠春駐ジョージア日本国大使も招待されていました。

最終日の9日には、トビリシ国立大学のキャンパス内で同大とユネスコの共催による「高等教育の可能性:その総括と将来展望」と題した記念シンポジウムが開催され、トビリシ国立大学の関係者や参加した諸外国の大学の代表が報告を行い有意義な情報交換が行われました。井上理事はそのシンポジウムのさなかに、シャルヴァシゼ学長に会見し武田学長からの祝辞を手交しました。その後、名誉博士号の授与式が行われました。その夜にはカハ・カラーゼ トビリシ市長主催の歓迎レセプションが開催され、招待された井上理事は同市長とも親しく言葉を交わされました。

今回の記念式典においてはヨーロッパを中心に多くの大学からの参加があり、同大学がコーカサス地域の高等教育において重要な地位を占めていることが改めて認識されました。また、ジョージアの高等教育関係者からは本学はトビリシ国立大学と日本で初めて大学間交流協定を締結した大学として今後の交流発展に大きな期待が寄せられていることも印象的でした。

(国際部国際企画課)