「神戸大学人の集い」(旧拡大ビジネスリーダーの会)を開催しました

2018年03月05日

学長写真

各界で活躍する神戸大学卒業生と学長ほか神戸大学執行部との意見交換・懇談の場として「神戸大学人の集い」を1月24日(水)に大阪市福島区の新梅田研修センターで、2月16日(金)に東京都千代田区の学士会館で開催しました。

これまで主にビジネス界で活躍する卒業生を対象に「拡大ビジネスリーダーの会」として過去8回開催していた懇談会を、今年から会の名称を「神戸大学人の集い」と改めビジネス界だけでなく広く各方面で活躍する卒業生を対象として大阪、東京の2会場で開催し、大阪会場には約50名、東京会場には約80名が参加しました。

 

学長写真

各会場において、武田学長から「国立大学の機能強化について」と題して、第2期中期目標期間の評価結果と反省点、平成25年度より認定を受けている「研究大学」の中間評価で8指標のうち6指標で実績が上昇するなど採択時から大躍進したこと、平成30年度運営費交付金の中の「法科大学院」の支援配分率が全国単独1位を達成したことの報告を行いました。

また平成28年度に設置された文理融合を牽引する科学技術イノベーション研究科から2年間で3件の大学発ベンチャーが創業されたことが報告され、今後の「稼げる大学」への期待を述べました。そのほか、学生の活動について、女子タッチフットボールチームが全日本王座決定戦で4連覇を達成し、オフショアセーリング部は世界大会で優勝するなど大活躍していることが紹介され、「学生に負けず教職員もさらなる機能強化推進を目指し尽力する」と決意を語りました。

神戸大学基金担当の内田理事からは、平成28年度の神戸大学基金の実績報告が行われ、基盤事業として実施された学生の留学費用の支援や奨学金について、学生からの感謝の言葉を紹介し、今後も継続的な支援を維持するため神戸大学基金への協力を呼びかけました。

 

続く質疑応答では、「文理融合の評価されている点」(大阪会場)、「社会の中で大学の役割」「ネーミングライツについて」(東京会場)等の意見があり、活発な意見交換が行われました。

最後に原学友会会長が、「神戸大学人としての誇りをもって様々な場面で神戸大学をアピールしていきましょう。」と話しました。この後の懇親会では、分野・卒業年次を超えて有意義な交流が行われました。

(企画部卒業生課)