ガジャマダ大学から訪問がありました

2018年04月05日

3月22日、ガジャマダ大学(インドネシア ジャカルタ)のダナン・スリ・ハッドモコ教授(国際担当部門長)が、油井清光学長補佐(国際連携担当)を表敬訪問しました。ガジャマダ大学は、大学間学術交流協定、学生交流実施細則及びダブルディグリープログラム覚書の締結校であり、2016年12月には、第1回KUAREF(Kobe University Academic Research and Education Forum)プレカンファレンス「医学及び保健衛生―神戸大学とガジャマダ大学の研究フロンティア」をガジャマダ大学で開催するなど、本学と友好関係の深い大学です。また、今年2月に採択され、4月から始動する本学では初めてのユネスコチェア事業 Gender and Vulnerability in Disaster Risk Reduction Support(ジェンダーや脆弱性に配慮した減災対策)において、 ガジャマダ大学は重要な海外連携機関のひとつでもあります。
 懇談には、ハッドモコ教授 が研究者として参加する神戸大学、ガジャマダ大学、ストラスブール大学3機関の国際共同研究プロジェクトのメンバーである、パトリック・ウアスマー ストラスブール大学准教授、山内知也海事科学研究科教授、クリストファー・ゴメス海事科学研究科准教授も同席しました。
 始めにハッドモコ教授から本学とガジャマダ大学との間で長年に渡り築いた協力関係について謝意が述べられ、油井学長補佐からは両大学間のパートナーシップ事業や学術交流活動を通して、友好関係が多方面にわたって継続発展していくことへの期待が示されました。その後、両者は、研究者交流、学生交換、国際共同研究体制の構築、欧州における学術交流状況等について情報交換を行うとともに、ユネスコチェア事業の教育活動として本年 9 月からガジャマダ大学において実施予定の、神戸大学、ガジャマダ大学、高雄科技大学の学生を対象とするサマースクールについて情報共有と意見交換を行いました。
 今後も両大学が密接に連携し、教育・研究両面での親交と協力を一層強化していくことが期待されます。

(国際部国際企画課)