上海交通大学から訪問がありました

2018年04月05日

3月29日、上海交通大学から、季衛東法学講席教授/日本研究センター設立準備委員会委員長と丁剣国際合作交流処副処長/日本研究センター設立準備委員会副委員長が井上典之理事/副学長を表敬訪問しました。季衛東教授は、本学の名誉教授でもあります。本学側からは、油井清光学長補佐、黄磷アジア総合学術センター副センター長、羅志偉神戸大学中国事務所長、角松生史法学研究科教授、高橋裕法学研究科教授、白鳥義彦人文学研究科教授が出席しました。
 上海交通大学は1896年に創設された歴史ある名門大学で多彩な人材を輩出しています。神戸大学との間では、2009年4月に大学間学術交流協定及び学生交流実施細則を締結し、以来約10年にわたって研究交流や学生の相互派遣などで連携を積み重ね、緊密なパートナーシップを築いてきました。
 会議では、最初に季衛東教授から上海交通大学日本研究センターの概要および学術プロジェクトの紹介があり、その後、双方は企業法務・経済・経営分野における人材育成、ビッグデータ・AIなどを活用したデータサイエンス、シルクロード地域に関する学術研究、日本文化研究、防災・都市管理等、幅広く懇談を行いました。また、学生交流の拡充や海外展開についても意見交換を行いました。
 上海交通大学は長年にわたる重要な協定校であり、今後も大学間の連携・友好関係を積極的に構築していく予定です。

(国際部国際企画課)