エトヴェシュ・ロラーンド大学から訪問がありました

2018年04月18日

4月12日、ハンガリーよりエトヴェシュ・ロラーンド大学(エルテ大学)からラースロー・ボルヒ学長一行が、武田廣学長を表敬訪問しました。懇談には、井上典之理事(国際担当)、油井清光学長補佐、奥村弘人文学研究科長が同席しました。

エルテ大学は、1635年に創立された長い歴史と伝統のある総合大学で、本学とは人文学、発達環境学などの分野において研究交流が行われ、2016年11月に、武田学長が同大学を表敬訪問した際には大学間学術協定の調印式が執り行われ、同大学は本学にとってハンガリーにおける最初の協定校となりました。

懇談では、2017年8月に学長に就任したボルヒ学長から就任挨拶および両大学のパートナーシップが堅実に発展することへの期待が述べられました。続いて、イムレ・ハマル副学長(国際担当)、ガーボル・ションコイ文学部長、山地征典仏教学研究センター学術顧問を交え、特に人文科学諸分野における教育・研究、国際研究プロジェクト、博物館・図書館等の大学施設運営等に関して意見交換を行い、両大学の今後の交流発展の展望について話し合いました。最後に、両学長は学生交流実施細則に調印しました。

同日、一行は人文学研究科も訪問し、文化財学、西洋史、古代日本史、東洋美術史等を専門とする教員と今後の学術交流に有効な情報・意見交換を行いました。

学生交流実施細則の締結によって両大学の関係が一層強まり、活発な交流が行われることが期待されます。

(国際部国際企画課)