ユネスコ男女共同参画局長が来学しました

2018年04月20日

4月6日、サニエ・ギルセル・コラット ユネスコ男女共同参画局長が武田廣学長を表敬訪問しました。

懇談には、川端和明文部科学省国際統括官・日本ユネスコ国内委員会 事務総長、福井武夫ユネスコ自然科学局 環境・地球科学部 地球科学防災課プロジェクトコーディネーターと、本学からは内田一徳男女共同参画担当理事、ロニー・アレキサンダー男女共同参画推進室長・大学院国際協力研究科教授、都築智国際部長が同席しました。

神戸大学は、ユネスコチェア「Gender and Vulnerability in Disaster Risk Reduction Support(ジェンダーや脆弱性に配慮した減災対策)」事業がユネスコから採択され、2018年4月1日からプロジェクトを開始しました。今回の訪問は、プロジェクト開始にあたり、神戸大学瀧川記念学術交流会館で開催されたキックオフシンポジウムにあわせて実現しました。

冒頭に、武田学長からコラット局長へユネスコチェア事業の採択・事業開始にあたって抱負が示され、内田理事からは四度目となるコラット局長の本学訪問に対し謝辞が表明されました。コラット局長からは神戸大学を訪問する機会に恵まれたことに感謝の意が示されました。懇談では、ジェンダー平等社会の実現に向けたユネスコの新たな取組の紹介や、経済成長や労働市場活性化の視点から、女性の社会進出が重要であることの指摘があり、ユネスコ加盟国の中で日本が主導的な立場を担うことへの期待が示されました。

本学は、男女共同参画推進室のもと、ユネスコチェア事業を実施することで国際的視点を取り入れ、ジェンダー平等を含むインクルーシブな社会の実現に今後も取り組んでいきます。

左より、福井コーディネーター、武田学長、コラット局長、川端国際統括官、内田理事、アレキサンダー室長

(男女共同参画推進室)