神戸大学ホノルル拠点において南カリフォルニア大学との第2回国際共同研究連携シンポジウムを開催しました

2018年05月21日

2018年3月9日、南カリフォルニア大学(USC)と本学システム情報学研究科・工学研究科、計算科学教育センターとの学術交流協定(2016年2月締結)に基づき、米州とのネットワーク活性化を目的として、USCと本学との第2回国際共同研究連携シンポジウムを神戸大学ホノルル拠点において開催しました。

USCのビタビ工学研究科から、エリック・ジョンソン教授、ジョセフ・ワング教授、中野愛一郎教授を迎え、本学のシステム情報学研究科からは、臼井英之教授、田中成典教授、島村孝平助教、工学研究科から藤谷秀雄教授、向井洋一准教授、計算科学教育センターから三宅洋平准教授、そして先端融合研究環から伊藤麻衣助教らが参加しました。午前には、計算宇宙科学に関するセッション、午後には分子動力学解析と構造工学の2セッションを設け、参加者による各研究分野の取組状況と成果の紹介を行いました。翌日、参加者は研究分野ごとにグループに分かれて、テーマ別に濃密な議論を交わすとともに、今後のUSCとの連携強化、国際共同研究の推進、国際共著論文に関しても意見交換、議論を行いました。

2016年3月にUSCとのキックオフシンポジウムを本学で開催してから2年を経て開催した今回のシンポジウムは、この2年間の両大学の研究取組についての成果発表を行う場となっただけでなく、今後も両大学間の学術研究ネットワークを維持・拡充し、国際連携による成果を継続的に達成していくために、本学の工学研究科、システム情報学研究科、計算科学教育センターとが研究分野の垣根を超えて、領域横断的な議論を行う好機となりました。

(システム情報学研究科,工学研究科,計算科学教育センター)