南カリフォルニア大学ビジネス日本語コース一行を受け入れました

2018年06月15日

神戸大学と南カリフォルニア大学ドーンサイフ人文科学部は、今年度より先方の「ビジネス日本語」コース講座を共同で実施することで合意し、交流協定を結びました。初年度の今年は、5月28日から6月11日まで熊谷由香主任講師(南カリフォルニア大学人文科学部東アジア言語文化学科)が率いる受講生8名を受け入れました。 

受講生達は、神戸や大阪の企業を訪問してヒアリングを行い、日本の企業や社会に関する現実的な知識を習得し、日米のビジネス慣習や文化の違いについての理解を深めました。また、安藤百福発明記念館や企業ミュージアムの見学、阪神タイガースの試合観戦など、日本の伝統産業から先端産業、スポーツ文化に触れる大変有意義な2週間となりました。 

日本の大学生との交流、協働もコースの目的の一つであり、本学主催で開催された交流会では、神戸大学の学生や留学生もプレゼンテーションのためのインタビューなどに協力し、交流を深めることができました。

最後に、受講生全員が本コースで得られた成果を個人プロジェクトとして纏めて、日本語でプレゼンテーションを行いました。 

本事業は来年度以降も継続を予定しており、両大学間の交流は今後益々盛んになることが期待されます。

(国際部国際交流課プログラムコーディネート事務室)