駐日欧州連合代表部公使が来学しました

2018年06月18日

6月14日、Francesco Fini (フランチェスコ・フィニ) 駐日欧州連合代表部公使が来学し、井上典之副学長・理事(国際担当)を表敬訪問しました。懇談には、本学からは、欧州の諸問題を研究する吉井昌彦副学長(評価・人事企画担当)、関根由紀国際教育総合センター長・法学研究科教授、坂井一成国際文化学研究科教授、花田エバEU総合学術センター准教授が、駐日欧州代表部からはRichard Kelner (リチャード・ケルナー)学術交流担当官が同席し、本学の欧州における国際交流活動や、日欧関係について意見交換を行いました。

井上理事と吉井副学長が、神戸大学が欧州の教育・研究助成スキームであるErasmus+やHORIZON2020へ活発に参加していることやシンポジウムをはじめとするブリュッセルオフィスにおける学術交流活動を説明しました。また、関根センター長がEUエキスパート人材養成プログラムや欧州の協定校のダブルディグリープログラムなど欧州関係の教育プログラムを紹介しました。

フィニ公使からは、欧州関係の多様な分野と種類のプログラムが学生に提供されていることへの関心が示され、今後はジョイントディグリープログラムなど、さらなる欧州の大学との共同プログラムの構築への期待が示されました。また、日EU戦略的パートナーシップ協定の交渉やBREXITなど日本とEUを取り巻く政治・社会情勢について意見交換を行いました。

懇談後、フィニ公使は学生広報チーム(グローバルPR担当)によるキャンパスツアーに参加しました。

今後も駐日欧州連合代表部との関係を強化し、ブリュッセルオフィスを拠点として欧州における国際交流活動を拡充していきます。

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(国際部国際企画課)