天津大学から訪問がありました

2018年07月09日

張鳳宝副学長(左)と小川真人理事(右)
張鳳宝副学長(左)と小川真人理事(右)

6月27日、天津大学から 張鳳宝副学長を団長とする一団が、小川真人理事(研究・産学連携担当)・副学長を訪問しました。訪問には、尚宇光総務部長、劉剛建築学院副学長、栗大超人事副部長、劉慶嶺環境理工学院副学部長、賀媛媛国際協力交流課長が同行し、本学側からは、黄磷アジア総合学術センター副センター長 、羅志偉中国事務所長、孫玉平工学研究科教授が同席しました。

天津大学は、中国初の近代的高等教育機関のひとつとして1895年に設立され、3つのキャンパスに33,000名の学生が学んでいます。同大学が所在する天津市は、神戸市と友好都市提携を結んでいる発展著しい港湾都市です。天津大学は、建築、材料科学、機械工学等の工学分野に特に強いことから、同大学建築学院と本学の工学部/工学研究科の間においては、2014年に部局間学術交流協定が締結され、教員・学生の交流や共同プロジェクトの実施等の交流を実施しています。

天津大学からの訪問団と本学側出席者
天津大学からの訪問団と本学側出席者

懇談は、小川理事の歓迎の挨拶から始まり、両大学の紹介の後、交換留学生数や英語によるコース等、国際化促進のための取り組みに関して意見交換を行うとともに、既存交流の強化策として、人材交流、ダブルディグリープログラム、大学間レベルの学術交流協定等について協議しました。

先端膜工学センター訪問の様子
先端膜工学センター訪問の様子

懇談後、一行は羅教授の案内で、工学研究科先端膜工学センター等を回るキャンパスツアーに参加しました。このたびの実りある訪問を契機に、天津大学 および中国、アジア地域の大学との協力関係が強化されることが期待されます。

(国際企画課)