台湾経済部との就職支援に関する覚書の調印式を執り行いました

2018年07月09日

7月6日、台湾経済部投資業務処長の張銘斌氏一行の本学訪問に合わせて、台湾経済部と本学との間の就職支援に関する覚書の調印式を執り行いました。本学からは武田廣学長、井上典之理事・副学長、藤井勝理事・副学長、南知惠子キャリアセンター長が出席しました。

台湾経済部投資業務処からは、昨年5月22日、前処長の王剣平氏一行が来学し、井上理事ならびに樫村志郎前キャリアセンター長と懇談を行いました。その折の懇談が結実する形で、この度の調印式を執り行うこととなりました。

調印式に先立ち、張処長と武田学長は挨拶を交わしました。張処長は、台湾政府のグローバル人材誘致への取組みを紹介した上で、今回の覚書の調印が神戸大学の学生の台湾における就職を促進し、ひいては日台の関係強化に寄与することへの期待を述べました。張処長の挨拶に対して、武田学長は、台湾側の関係機関の協力に感謝を表明し、神戸大学の教育憲章に言及しながら、台湾経済部との覚書の重要性を強調しました。

この度調印された覚書の内容は、台湾での就職を希望する本学生と台湾企業とのマッチメーキング等における、台湾経済部投資業務処と本学との協力関係を確立するものとなっており、今後、本学から台湾において就職する学生の増加が期待されます。

(国際部国際企画課)