2018年度神戸大学教育体験プログラムを開催しました

2018年08月17日

神戸大学国際連携推進機構国際教育総合センターは、7月16日から28日までの2週間、日本の大学への留学に興味を持っている中国の大学生を対象に、教育体験サマープログラムを開催しました。

神戸大学の教育を体験してもらうと同時に、地元神戸・関西を含めた日本の歴史文化などに触れてもらうことが目的で、来日した学生達は、午前中は日本語の授業、午後はプログラム用の特別授業や、在学生と同じ一般授業を受講しました。

神戸大学では、法学研究科、経済学研究科、人文学研究科、工学研究科、国際協力研究科、都市安全研究センターの教員らも協力し、全学をあげて多様性のあるプログラムを実施することができました。 キャンパスライフの体験もプログラム趣旨の一つであり、受講生達は、留学生との交流会で神戸大学への留学に至った経緯や、大学院入試準備、日本での留学生活等について意見交換を行いました。卒業生による講演会では、神戸大学での学修経験や、日本での就職活動および就業体験について紹介されました。 

日本の歴史と文化への理解を深め、神戸、関西をより身近なものとして感じてもらうために、伏見稲荷大社、清水寺、姫路城、大阪歴史博物館、NHK大阪、人と防災未来センター、理化学研究所などへの見学も実施しました。最終日には温泉旅館を訪れて、日本のおもてなし文化を存分に楽しんでもらいました。 

プログラム終了時には、受講生全員に修了証書が渡されました。2週間の体験プログラムを通じて日本へ留学したいという気持ちがより強くなったことを期待します。

(国際部国際交流課プログラムコーディネート事務室)