2018 Kobe University Engineering Summer School を開催しました

2018年08月08日

工学部・工学研究科は7月23日から27日までの5日間、「2018 Kobe University Engineering Summer School」 を開催しました。サマースクールには工学部・工学研究科の海外協定校である、国立応用科学院リヨン校(フランス)、モンス大学(ベルギー)、漢陽大学校(韓国)、忠南大学校(韓国)、国立成功大学(台湾)、シアクアラ大学(インドネシア)、キングモンクット総合工科大学トンブリ校(タイ)、ロイヤルメルボルン工科大学(オーストラリア)から計23名の学生が参加しました。また、各プログラムには工学部グローバルチャレンジプログラム(GCP)の学生や工学部・工学研究科の学生も参加しました。

応用化学科の授業

5日間のプログラムは工学部・工学研究科の各学科の授業と、各学科の研究に関係のある企業や施設への見学で構成されました。 

 

【プログラム】

1日目  午前:応用化学科の授業及び研究室見学  

      午後:白鶴酒造株式会社訪問

市民工学科の授業

2日目  午前:市民工学科の紹介と河川工学及び地震工学の研究室訪問

          午後:国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)

        未来ICT研究所訪問

3日目  終日:明石海峡大橋・本州四国連絡高速道路株式会社訪問

            (本州四国連絡橋についての説明、市民工学、機械工学、

        応用化学の観点から橋の維持管理・点検及び腐食防食に

        ついての講義、明石海峡大橋の塔頂見学)

4日目  午前:機械工学科の授業(エネルギー装置の冷却システム、ロボティクスおよび知能機械システム、

        工学材料のマルチスケールモデリングについて)

          午後:川崎重工業株式会社明石工場見学

建築学科の授業

5日目  午前:建築学科の説明と音環境に関する研究室訪問、

         現代建築についての講義

      午後:人と防災未来センター訪問

 

 

また、最終日には、1週間のプログラムを修了した学生一人一人に冨山明男工学研究科長から修了証が手渡されました。

プログラムを終えて、参加学生からは「興味深い授業や企業・施設訪問によって、今後の学習の動機付けとなった。」という意見や、「交換留学生や博士前期課程の学生としてもう一度神戸大学へ帰って来たい。」という意見が聞かれました。

(工学研究科)