2018年度日韓プログラム留学推進フェアを実施しました

2018年09月12日

本学が当番校として2018年度日韓プログラム留学推進フェアを9月2日に大韓民国国立国際教育院(ソウル)で開催しました。

また、6月には、大韓民国国立国際教育院、駐神戸大韓民国総領事館、神戸韓国教育院、慶煕大学、文部科学省等から関係者を招き、日韓共同理工系学部留学生事業協議会を開催し、本事業について情報交換を行いました。 

日韓プログラム留学推進フェアは、日本の国立大学の理工系学科への学部課程留学を通じて、先端科学技術の基盤構築を導く優秀な人材の育成、かつ、日韓間の友好増進を目的とする日韓共同理工系学部留学生事業の一環として、同プログラム選抜試験合格者を対象に毎年行われているもので、今回は、学生や保護者ら約300名が出席しました。

フェアは、全体説明会と受入れ大学別ブースによる個別説明会の2部構成。全体説明会では、大韓民国国立国際教育院の李秉允海外インターンシップチーム長および文部科学省学生・留学生課 小栗孝明専門官、当番校である本学齋藤副学長の挨拶の後、国立国際教育院と文部科学省の担当者により大学および専攻志望書の作成要領や大学配置などに関する説明がありました。その後、質疑応答の時間が設けられ、参加者からの質問が寄せられました。

午後から行われた個別説明会には、日本から17大学が参加(ほかに資料参加12大学)、各大学のブースでは大学担当者や元日韓共同理工系学部留学生による説明、資料配付が行われました。

今後、最終選考を経て11月に最終的な合格者が決定され、韓国及び日本で日本留学に必要な予備教育(各6ヶ月間)を受けた後、本人の希望をもとに文部科学省が定めた受入れ大学に翌年10月に入学します。

本学でも本プログラムにより昨年度までに105名の留学生を受け入れており、本年10月にも7名受け入れる予定です。来日後は、国際教育総合センターにおいて日本語予備教育、各学部において専門教育を受講することになります。卒業後は、大学院への進学などアカデミックなキャリアの道に進む等、各方面での活躍が期待されます。

本プログラムは韓国から日本への片方向の交流ですが、翌年度の受け入れを最後に翌々年度からは双方向の交流となり、より規模の大きい交流へと展開していく予定です。

(国際教育総合センター)