第16回全日本学生フォーミュラ大会で神戸大学「FORTEK」チームが総合11位 「プレゼンテーション賞」1位と「ベスト三面図賞」特別賞をダブル受賞

2018年09月18日

第16回全日本学生フォーミュラ大会が9月4日から9月8日の日程で開催されました。神戸大学「FORTEK」チームは総合11位で完走すると共に、「プレゼンテーション賞」1位、「ベスト三面図賞」特別賞を受賞しました。

神戸大学「FORTEK」チームは、経営学部1名、電気電子工学科1名、応用化学科1名、市民工学科1名、建築学科1名、機械工学科19名の構成で、チーム全員がフォーミュラーカー製作に必要なパワートレン、エアロや電装などの専門分野を担当しました。工作機械を使って部品を加工できるチームです。

 

大会では、悪天候で大会スケジュールが変更され、さらに路面状況が変化する厳しい条件にも関わらず、4種類の走行種目全てを完走しました。特に耐久走行では、走行途中に大雨で断続的に中断されたにもかかわらず完走することができました。

車両設計では過去の車両図面を少しずつ改善して、ムダな情報をそぎ落として最適な図面に仕上げた功績が実を結び、製作車両の情報を"図面"を通じて審査員に最も的確に伝えたチームとして「ベスト三面図賞」を受賞しました。

 

プレゼンテーションでは製作車両のコンセプトやマーケティングについて、数年前から着眼点を整理して試行錯誤してきました。担当した機械工学科4年の学生は卒業年度の集大成として、ベストのプレゼンテーションを行い、「プレゼンテーション賞」で1位を獲得しました。

 

神戸大学「FORTEK」チームは2003年の大会より毎年参加しておりましたが、11位の総合順位は昨年の32位からの大躍進であり、「プレゼンテーション賞」と「ベスト三面図賞」のダブル受賞という快挙をなしとげました。詳しくは、全日本学生フォーミュラ大会のHPをご覧ください。

(工学研究科)