第2回神戸大学・キール大学学術ワークショップを開催しました

2018年10月01日

9月26日、神戸大学にて協定校であるキール大学(ドイツ)と共催で、2nd Bilateral Kobe-Kiel Workshopを開催しました。神戸大学とキール大学は2016年5月12日に大学間学術交流協定を締結し、自然科学系・社会科学系分野において研究交流を活発に行ってきました。本ワークショップは、両大学の国際共同研究の創出と拡大を目的として開催したもので、昨年9月18日にキール大学で開催された第1回目に続く学術イベントになります。

開会に先立ち行われた前日のレセプションでは、井上典之国際担当理事が挨拶し、両大学の一層の研究交流に対する期待を示しました。また、Franz Faupel(フランツ・ファウペル)工学部教授からは、両大学のこれまでのナノサイエンス分野での活発な研究交流と、昨年のワークショップを通じた交流分野の拡充が紹介されました。

ワークショップでは、昨年度に引き続きナノサイエンス、国際関係に関するセッションに加えて、経営学のセッションを新しく開催し、国際関係のセッションには法学分野の両大学の教員が新しく加わり、両大学の研究者が最先端の研究成果を発表しました。いずれのセッションでも参加者は熱心に発表に聞き入り、質疑応答とともに活発な議論が繰り広げられました。

また、キール大学から参加した11名の研究者と国際部長らは、翌27日には理化学研究所のSpring-8の見学も行いました。

両大学は、今回のワークショップを通じて、大学間学術交流協定に基づき、研究、教育の両面での交流拡大を確認しました。

Session 1 Material Science and Physics_image
Session 1 Material Science and Physics
Session 2 Business Administration_image
Session 2 Business Administration
Session 3 Law and International Political Sociology_image
Session 3 Law and International Political Sociology
Spring 8見学_image
Spring 8見学

(国際部国際企画課)