バルセロナで日本のポップ・カルチャーと日系文化に関するセミナーを開催しました

2018年10月31日

10月25日、神戸大学はスペイン・バルセロナにてCasa Asiaとの共催セミナー「Three approaches to current Japanese culture: Pop culture, subculture and cultural practices of the Nikkei」を開催しました。

吉田昌志国際交流基金マドリード日本文化センター長の挨拶の後、Casa Asiaの政策・社会・教育担当ディレクターであるRafael Bueno(ラファエル・ブエノ)氏の司会の下、日西の講演者から日本のポップ・カルチャーと日系文化の世界への普及の現状と課題が報告されました。本セミナーは日本スペイン外交関係樹立150周年事業として認定されたもので、神戸大学からは油井清光学長補佐(国際連携担当)、白鳥義彦人文学究科教授、佐々木祐准教授が参加しました。

セミナーには日本文化に興味を持つ学生・研究者等が参加し、質疑応答の時間や聴衆との議論では、多様で熱心な質問がありました。今回のセミナーは、スペインにおける日本の文化・社会への関心の高さを実感するものとなりました。

Casa Asiaと神戸大学は定期的な共催セミナーの開催、インターンシップ協定締結など、神戸市の姉妹都市であるバルセロナ市における国際交流活動を実施してきました。今後とも神戸大学は同機関の協力を得て、スペインにおける学術交流拡大を推進していきます。

Casa Asiaとの共催セミナー@バルセロナ写真

(国際部国際企画課)