国際協力研究科にて国際教育開発フォーラムが開催されました

2018年11月21日

2018年11月16日と17日に、第15回目の国際教育開発フォーラムが本国際協力研究科で開催され、本学を始め、ソウル国立大学、早稲田大学、名古屋大学、広島大学、東京大学、京都大学、大阪大学、筑波大学、国際基督教大学、梨花女子大学(ソウル)、東洋英和女学院大学の教授、研究員、博士後期・前期課程の大学院生、計100名以上が参加しました。神戸大学からは、本研究科の小川啓一教授と近田政博教授が参加し、上記の大学院の教授や研究者と、各論文発表セッションの座長や討論者を務めました。今回のフォーラムでは、80名近くの博士後期・前期課程の大学院生が研究成果を英語で発表し、他大学院の教員からコメントやアドバイスをもらう貴重な機会となりました。

本フォーラムは、15年前に本研究科にて、次世代を担う教育開発の研究者やエキスパートを他大学の教授と共同で育成することを目的に始まり、毎年上記の大学の持ち回りで開催してきました。参加大学院生にとっては、他大学の教員や院生との学術的ネットワークを構築する有益な場となりました。これまで、本フォーラムで研究成果を発表した修了生の中には、名古屋大学、筑波大学、東北大学、早稲田大学、聖心女子大学などの教員になったり、世界銀行やユネスコ、ユニセフ、経済開発機構(OECD)などの国際機関や国際協力機構(JICA)で、教育分野のスペシャリストとして活躍している人もいます。

(国際協力研究科)