台湾中央研究院において学術交流協定締結3周年記念セミナーが開催されました

2018年11月29日

神戸大学と台湾中央研究院との学術交流協定締結3周年を記念したセミナーが、11月23日、中央研究院經濟研究所にて開催され、水谷文俊理事・総括副学長が講演を行いました。

中央研究院は台湾における最高学術研究機関で、本学とは大学間学術交流協定の他、経済経営研究所との間に部局間学術交流協定を締結しています。

「Change and Reform of Public Utilities in Japan: Focusing on Cultural Background and Management in the Railway Industry」と題された講演には、本学の油井清光国際連携担当学長補佐の他、中央研究院からは簡錦漢經濟研究所所長をはじめ第一線で活躍する多くの研究者及び大学院生が参加しました。参加者からは講演中にも熱心な質問が寄せられ、関心の高さがうかがわれました。

講演後は、黃進興中央研究院副院長を表敬訪問しました。黃副院長との懇談は、陳儀莊中央研究院國際交流合作處處長も交えて、終始和やかで前向きな雰囲気の中で行われ、今後、人社系分野のみならず自然科学系・医学系分野を含めた幅広い交流を推進することを確認しました。

(国際部国際企画課)