ベルギー王国ワロン地域政府 貿易・外国投資振興庁から訪問がありました

2018年11月30日

10月15日-16日に、ベルギー王国ワロン地域政府 貿易・外国投資振興庁(AWEX)のClaire Ghyselen(クレール・ギスレン)外国投資振興部日本代表と藤井美恵文化・学術・科学技術振興部プロジェクトマネージャーがベルギー王国との学術交流に関する意見交換のため本学を訪問しました。
 AWEXはこれまでビジネスと貿易を対象に活動してきましたが、最近では学生や研究者の交流を含む国際的な学術連携へも支援の範囲を拡大しています。神戸大学は、ベルギーの9つの大学や機関と学術交流協定を締結するなどベルギー機関との強固な強い関係を持っています。 2010年に設立した神戸大学ブリュッセルオフィスは、本学の欧州における拠点の中で最も古く大きな拠点です。
 15日の懇談には、油井清光学長補佐(国際連携担当)、関根由紀教授(国際教育総合センター長)、坂井一成教授(国際文化学研究科)、岩本和子教授(国際文化学研究科)、奥西孝至教授(経済学研究科)が出席し、人文学・社会学分野に関する意見交換が行われました。一方、翌16日の懇談は、自然科学分野を中心に行われ、吉田健一教授(神戸大学ブリュッセルオフィス所長)と荻野千秋教授(工学研究科)が出席しました。両会合においては「神戸大学EUエキスパート人材養成プログラム(KUPES)」等、本学における欧州研究のプログラム、本学とベルギーの大学およびその他欧州の大学との関係、ならびに奨学金情報、語学支援プログラムの立ち上げ、サマースクールやインターンシップの紹介など、ベルギーへの留学を希望する日本人学生向けの支援活動の可能性等について話し合われました。
 神戸大学は今後もベルギーの大学や機関との関係強化に注力していきます。

(国際企画課)