第五回日中教育交流会に参加しました

2018年12月04日

11月26日、日中国交正常化45周年・日中平和友好条約締結40周年記念事業にも認定された「第五回日中教育交流会」が兵庫県淡路夢舞台国際会議場にて開催されました。今年5回目を迎える本交流会は、北京大学・復旦大学など国家重点大学をはじめとする約70大学等から約180名を招へいし、日中両国の大学国際交流担当者がそれぞれの留学プログラム情報を共有し合うなど、交流促進を図る貴重な機会となりました。本学からは、井上典之国際担当理事/副学長、羅志偉国際連携推進機構アジア総合学術センター中国事務所所長/システム情報学研究科教授、小石佳子国際連携推進機構国際教育総合センター特命講師らが参加しました。

開幕式では、日中両国の代表数名より開幕式の挨拶として講演があり、基調講演においては、井上理事より「日本の大学の国際化-中国の大学との交流をもとに考える-」というテーマで、日本の大学の国際化の状況、神戸大学の国際化の取り組み、さらには文理融合の観点から今後の日中大学の交流の可能性について発表がありました。

第五回日中教育交流会_井上理事講演風景

また、同日午後には、日中教育交流会、日中大学学長フォーラム、日中医学フォーラム、日中学生グローバルベンチャーコンテストが同時進行で開催されました。その中でも、日中教育交流会においては、中国側参加大学とブース形式で交流をし、北京大学・復旦大学・四川大学・北京外国語大学など協定校と互いの短期プログラム等について情報交換をすることができ、非常に有意義な時間となりました。

翌11月27日には、同交流会参加者のうち36名が神戸大学を訪問しました。羅中国事務所長による本学紹介の後には参加者からの熱心な質問があり、本学への関心の高さが窺えました。

今回の第五回日中教育交流会への参加は、今後の中国の大学との留学を含む幅広い交流の進展に向けて大きな契機となりました。

第五回日中教育交流会_参加者来学

(国際部国際企画課)