フランスのポワティエ大学から訪問がありました

2018年12月05日

12月3日、フランスのポワティエ大学から学長ら一行が、神戸大学の武田廣学長を訪問しました。

27,000人の学生を擁するポワティエ大学は、1431年に創設された総合公立大学であり、欧州39の大学で組織するコインブラ・グループという大学連盟の加盟校です。神戸大学法学部とポワティエ大学は、2018年8月に学術交流協定を締結しています。

この度の訪問は、交流分野拡大の可能性について協議することが目的の一つであり、一行を迎えた後には懇談が開かれました。ポワティエ大学からは、Yves Jean(イーヴ・ジャン)学長夫妻と、Loïc Levoyer(ロイック・ルヴォアイェ)国際関係担当副学長が出席、本学からは小川真人理事(研究・産学連携担当)副学長、関根由紀国際教育総合センター長、喜多隆工学研究科副研究科長が出席しました。

ジャン学長から同大の紹介があった後、出席者らは本学工学研究科との交流の可能性、特に修士課程学生の交換について話し合いました。小川理事と喜多教授は、工学研究科各専攻と附属研究センターの説明や、共同研究セミナー開催の提案、工学部および自然科学系部局のサマースクールの紹介等を行いました。ジャン学長は、同大の研究センターと外部の研究機関や産業界が連携している事にも言及し、両学は協力関係を拡大していくことを確認しました。

懇談後、一行は関根センター長の案内により法学研究科を訪れました。担当者らを交えて、法学分野における交流状況の確認や、今後の交流の取り組みについての協議を行いました。

この度の有意義な訪問を機会に、今後のポワティエ大学とのさらなる連携強化が期待されます。

ポワティエ大学来学

(国際部国際企画課)