メキシコ自治大学を訪問しました

2018年12月12日

12月6日、国際文化学研究科の小笠原博毅教授、井上弘貴准教授、辛島理人准教授、国際文化学研究推進センターの小林瑠音研究員が、メキシコシティにあるメキシコ自治大学(UNAM)を訪問しました。

最初に、Francisco Trigo(フランシスコ・トリゴ)国際担当副学長やImelda López(イメルダ・ロペス)国際交流部長より、UNAMの教育研究についての概要や来年9月に同大学で開催される日墨学長会議などについての説明を受けました。続いて、国際文化学研究科が中心となって行われているJSPS拠点形成事業「日欧亜におけるコミュニティの再生を目指す移住・多文化・福祉政策の研究拠点形成」を通じての研究交流について、今年3月に神戸大学へ来られたAlicia Girón(アリシア・ギロン)教授をはじめとする、UNAMアジア・アフリカプログラムの研究者と意見を交換しました。

 

次に、UNAMで日本語を学習している学生たちによるキャンパスツアーがあり、1968年の五輪会場となったスタジアムや世界遺産となっている数々の壁画についての解説を受けました。最後に、キャンパス内にある付属語学学校(CEPE)を訪れ、Gerardo Reza(ヘラルド・レザ)事務局長の案内によって施設を見学し、同校でスペイン語を学ぶ(神戸大学出身者を含む)日本人学生と懇談しました。国際文化学研究科は、メキシコ自治大学の諸機関と、今後も移民研究を軸に学術交流を進める予定です。

(国際文化学研究科)