インスブルック大学(オーストリア)を表敬訪問しました

2018年12月12日

11月30日、井上典之国際担当理事と油井清光学長補佐(国際連携担当)が、オーストリアのインスブルック大学を訪れ、Tilmann Märk(ティルマン・マーク)学長を表敬訪問しました。インスブルック大学は、1669年に設立された同国西部地域で最大規模の大学で、神戸大学とは2017年10月に大学間交流協定を締結しています。これまで本学の社会・政治学部の教員らが、講演や集中講義、共同研究を行うなど、活発な交流活動を実施してきました。

両大学は学術交流拡大にむけて本学人文学研究科と、インスブルック大学社会・政治学部の間で学生交流実施細則と教員交流実施細則締結に合意し、この度の表敬訪問にあわせて調印式を執り行いました。調印式には、インスブルック大学からHelmut Staubmann (ヘルムート・スタウマン) 社会・政治学部学部長が同席し、現在の交流状況を確認し合った後、今後のより緊密な連携について協議しました。

12月1日には、井上理事と油井学長補佐による記念講義が行われました。講義ではグローバル化社会における大学の取組みと日本文化の普及が取り上げられ、参加した学生から、神戸大学や日本のアニメ等について様々な質問が出るなど、活発な議論が展開されました。

今後、両大学間でのさらなる研究交流、学生・教員の交流が実施されることが期待されます。

(国際部国際企画課)