駐神戸大韓民国総領事が来学しました

2018年12月26日

12月18日、朴起準(パク・ギジュン)駐神戸大韓民国総領事が新任挨拶のため、武田廣学長を表敬訪問しました。懇談には、康常益(カン・サンイク)領事、金哲弘(キム・チョロン)秘書、朱城我(ジュ・ソンア)調査研究員、ならびに宋賢美(ソン・ヒョンミ)神戸韓国教育院長が同席し、本学からは井上典之理事(国際担当)副学長と木村幹アジア総合学術センター長が出席しました。

冒頭、朴総領事からは、10月着任の挨拶があり、韓国と日本の二国間関係がより広範かつ実質的に発展していくために、特に学術交流および教育活動においてはたゆまず継続していくことが重要であるとの見解が述べられました。これに対し、武田学長は歓迎の意を表するとともに、神戸大学と韓国の大学・機関との教育・学術分野における交流を更に促進させていく意向を示しました。

懇談では、井上理事から、神戸大学と韓国の大学との間で学生交流および教員交流が盛んに行われており、本学と韓国の大学間の学術交流・連携が円滑に発展していることの説明が行われました。また、木村センター長は「キャンパスアジアプログラム」等の具体例を挙げて、本学と韓国の大学との協力関係がコンソーシアム形式等による多国間および複数大学間で多様に広がりを見せており、産業界や地域社会を含めた様々な連携の態様が可能であることを話しました。両国の大学生の就職事情等についての意見交換も行われるとともに、二国間共通の課題である人口減少・高齢化社会への対応や都市再生等、未来社会への挑戦的取り組みについても話し合われました。

この度の訪問を通じて、駐神戸大韓民国総領事館との関係強化ならびに韓国の高等教育機関との交流拡大が今後ますます期待されます。

駐神戸大韓民国総領事来学_写真

(国際部国際企画課)