アイルランガ大学にてワークショップを開催しました

2019年01月15日

1月7日から9日にかけて、国際文化学研究科の桜井徹研究科長、梅屋潔教授、齋藤剛教授、辛島理人准教授、法学研究科のジェームス・クラクストン教授、保健学研究科の中澤港教授がインドネシア・スラバヤにあるアイルランガ大学を訪問し、「グローバル・ウェルフェアの実現のための文理協働型研究」に関するワークショップを共同開催しました。

一日目に、2017年6月に本学を訪問されたモハンマド・ナシー学長やモハンマド・アミン・アラムシア副学長(研究協力担当)らと大学本部で面談し、両大学で進めている「グローバル・ウェルフェアの実現のための文理協働型研究」のいっそうの進展に向けて意見交換をしました。二日目と三日目には、同大学熱帯病研究所にて、本学の先端融合研究環と社会システムイノベーションセンターの研究プロジェクトの一環として、ワークショップを行いました。両大学の医学、公衆衛生学、人文科学、社会科学の専門家だけでなく、他大学やニュージーランドの研究者や国際協力機構(JICA)の実務家も交え、文理融合による国際共同研究の方向性について、多くの充実した報告と活発な議論がなされました。三日目の総括では、今後も両大学が緊密に連携しつつ、本共同研究を積極的に進めていくことが合意されました。

また期間中、同研究所内にある神戸大学新興・再興感染症国際研究共同拠点(神戸大学インドネシア拠点)を、現地に常駐する内海孝子特命講師(同拠点長)および清水一史研究員の案内により見学しました。その後、アイルランガ大学社会科学・政治学部にある民族学博物館も訪問しました。神戸大学とアイルランガ大学は、大学間学術交流協定にもとづき、今後も共同研究や交換留学などの交流事業を進める予定です。

 

(国際文化学研究科)