日本総研×神戸大学 オープンイノベーションワークショップ「金融ビジネスと情報システム工学」を開催しました

2019年02月25日

2019年2月18~19日に、特別講義 日本総研×神戸大学オープンイノベーションワークショップ「金融ビジネスと情報システム工学」を実施しました。この授業は、本学と日本総研との教育連携の一環として開催されました。

1日目はシステム情報学研究科の大川 剛直 教授によるアルゴリズムとデータ構造に関する講義の後、日本総研主導で、クレジットカードの商品購入、利用履歴の確認の流れを題材としてアルゴリズムを設計するグループワーク等を行いました。

2日目は数理・データサイエンスセンターの小澤 誠一 副センター長による人工知能の概説、日本総研による人工知能の活用事例紹介の後、銀行のデータの活用を題材に、人工知能を活用した新しいサービスを考えるグループワークを行いました。

最後に、グループワークで生まれたアイデアの発表を行い、日本総研の講師、数理・データサイエンスセンターの齋藤 政彦 センター長、小澤 誠一 副センター長による講評を行いました。全4チームの中で、「マッチング!ミドすけ」というタイトルで発表を行ったチーム「ミドミド」が優勝しました。

授業には、学部3年次生から博士課程3年次生まで、様々な学部・研究科に所属する16名の学生が参加しました。参加した学生に対するアンケートでは、2日間ともに8割以上の学生が「満足している」と回答しており、学生の満足度が非常に高かったことが伺えました。

 

 

本学と日本総研は、共同研究、教育連携において、今後もさらに協力を続けていく予定です。

 

 

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数理・データサイエンスセンター

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(数理・データサイエンスセンター)