新たに日本学士院会員に選定された教員による学術講演会を開催しました

2019年03月08日

3月4日、本学出光佐三記念六甲台講堂において、新たに日本学士院会員に選定された教員による学術講演会を開催しました。

本講演会は、平成30年12月12日に開催された日本学士院第1124回総会において、学術功績顕著な科学者のうちから新たな会員として本学社会システムイノベーションセンターに所属の根岸哲(ねぎし あきら)特命教授、大塚啓二郎(おおつか けいじろう)特命教授が選定されたことを記念して開催されたもので、当日は、教職員、学生、卒業生及び一般の方を含め約220名の参加者がありました。

学術講演会では、講演に先立ち武田廣学長から開会の挨拶が行われた後、井上典之理事から、本学に関係する日本学士院会員の紹介として新たに選定された2名に併せ、三宅一郎名誉教授と、社会システムイノベーションセンター西村和雄特命教授の紹介がありました。

その後、根岸特命教授から「競争法にグローバルスタンダードはあるのかー競争法の収斂と多様性ー」と題した講演及び質疑応答があり、続いて大塚特命教授から「産業開発戦略ーアフリカと日本で何が違うのか?」と題した講演及び質疑応答がありました。学術講演会の締めくくりとして、藤田誠一理事より閉会の挨拶があり、盛会のうちに終了いたしました。

今回は、本学教職員及び学生にとっては、国内トップクラスの研究者である両特命教授による講演を聴講できる絶好の場となり、たいへん有意義なものとなりました。

講演を行った根岸哲 特命教授(写真左)と大塚啓二郎 特命教授(写真右)

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(総務部総務課)