中国科学院大学から訪問がありました

2019年04月19日

4月12日、中国科学院大学の杨国强副学長と徐中平副学長、以下教職員5名が、武田廣学長を表敬訪問しました。懇談には、本学からは、吉井昌彦理事(国際・評価担当)、小田啓二理事(産学連携担当)、黄磷アジア総合学術センター副センター長が同席しました。

中国科学院大学は、1978年に設立された中国科学院直属の総合大学で、18の学部・研究科117の研究所等から構成されています。2018年2月には、武田学長と羅志偉アジア総合学術センター前中国事務所長が先方を訪問し、大学間学術交流協定の調印式が執り行われました。

学長表敬の後、一行は産学連携についての意見交換会に出席しました。冒頭に小田理事から本学の学術産業イノベーション創造本部について説明があり、続いて大村直人工学研究科長、近藤昭彦科学技術イノベーション研究科長から各研究科の紹介がありました。その後、双方の産学連携の取組みについて活発な意見交換が行われ、特に先方からは本学の科学技術イノベーション研究科の特色である「工学と経営学を融合した研究・教育」について強い関心が示されました。また、知的財産マネジメントや産学連携へのインセンティブ向上についても質問があり、井上健二学術産業イノベーション創造本部特命教授から説明が行われました。

滞在中、一行は、西田敬二先端バイオ工学研究センター副センター長の案内で先端融合研究環統合研究拠点を見学したほか、本学の手配で公益財団法人神戸医療産業都市推進機構を訪問するなど精力的に活動を行いました。

この度の有意義な訪問を契機に、両大学の関係が一層強まり、活発な交流が行われることが期待されます。

(国際部国際企画課)