ウッチ大学から訪問がありました

2019年05月27日

5月17日、ウッチ大学のエルズビータ・ザディンスカ(Elżbieta Żadzinska)副学長一行が、吉井昌彦国際担当理事を表敬訪問しました。懇談には、本学からは、坂井一成EU総合学術センター副センター長、辛島理人国際文化学研究科准教授、ヴィエシボフスカ・アガタ経済学研究科准教授が同席しました。

ウッチ大学は、ポーランド第3の都市ウッチ(Lodz)にキャンパスを構える、1945年に設立されたポーランド最大級の大学であり、12の学部から構成されています。また、約260の海外大学との学術交流協定及び約400大学とのErasmus+プログラム協定を締結しています。

懇談では、冒頭に吉井理事から歓迎の意が伝えられ、続いて、吉井理事、ザディンスカ副学長からそれぞれの大学の沿革、学部構成、国際交流状況等が説明されました。両者は海外大学との共同研究に焦点を当てて意見交換を行い、ウッチ大学からは同大学が注力しているHorizon2020への取組み、日本の大学との協同研究実績が紹介されました。両者は今後の両大学間での協同研究の可能性について協議を行い、さらに学生交流の可能性についても意見を交換して懇談を締めくくりました。

本年は日本とポーランドの国交樹立100周年の節目でもあり、今後、両大学間及び両国間の交流がより活発になることが期待されます。

(国際部国際企画課)