水谷理事が香港大学で講演を行いました

2019年06月18日

5月30日、水谷文俊理事・総括副学長が、香港大学において開催された香港アジア研究会フォーラム「International Forum: Cultural Power, Business and Creative Industries in East Asia」に参加し基調講演を行いました。

フォーラムは、王于漸総括副学長、高田真里在香港日本国総領事館経済公使、王向華香港大学現代言語文化部准教授・香港アジア研究会長、ならびに王慧麟香港大学現代言語文化部助教による歓迎の挨拶で始まりました。水谷理事は、 ”Change and Reform of Public Utilities in Japan: Focusing on Cultural Background and Management in the Railway Industry” の題目で講演を行いました。講演には、日本から青木保元文化庁長官をはじめ、蓑豊兵庫県立美術館長、本学の白鳥義彦人文学研究科教授が参加するとともに、香港大学の研究者や学生など、アジアにおける公共財、文化遺産、歴史資料等を探求する人たちが多数参加しました。

香港大学と本学とは、大学間学術交流協定の他、香港大学文学院と本学の文学部、人文学研究科、国際人間科学部、国際文化学研究科、人間発達環境学研究科との間に部局間学術交流協定および学生交流実施細則を締結しています。また、2016年には、香港大学法律学院と本学法学研究科との間においても学生交流実施細則を締結しており、両大学は協力関係を進展させています。この度の訪問を契機として、より緊密な交流が推進されることが期待されます。

(国際部国際企画課)