リエージュ大学から訪問がありました

2019年07月11日

7月5日、リエージュ大学のジーン・ウィナンド(Jean Winand)副学長一行が増本浩子副学長(国際連携・国際教育担当)を表敬訪問しました。懇談には、エリック・オーブルージュ(Eric Haubruge)美食学研究所長・ディレクター、アンドレアス・シール(Andreas Thele)日本学研究センターディレクター、後藤加奈子日本学研究センター准教授、ビョルン-オラブ・ドゾ(Björn-Olav Dozo)ベルギーフランス語圏文学研究センター主任研究員ならびに本学からは、蓮沼誠久先端バイオ工学研究センター長、荻野千秋工学研究科教授が同席しました。

懇談では、冒頭に、増本副学長から歓迎の意が述べられるとともに、本学におけるベルギーの大学との連携の重要性が強調されました。続いて、蓮沼センター長および荻野教授からは、生物工学分野における両大学間の学生交換を含めた近年の交流が説明されました。ウィナンド副学長からは、リエージュ大学が設置している多彩な学部が紹介され、両者は人文学分野、特に日本学分野における今後の交流可能性について協議しました。懇談後、一行は荻野教授の研究施設を訪問しました。

リエージュ大学は、1817年に設立されたベルギーの仏語系公立大学です。本学は2014年1月に大学間学術交流協定を締結して以来、人文科学、社会科学、自然科学、生物医学分野において活発な交流を行ってきました。2016年に本学が開催した日本・ベルギー友好150周年記念シンポジウムにおいては、ブレイクアウトセッションで癌に関する共同研究の成果が報告されました。また、2019年1月には工学研究科、リエージュ大学、テキサスA&M大学との間でバイオマス分野における研究交流に係る三者間協定が締結されました。

リエージュ大学をはじめとするベルギー、欧州の学術機関との更なる交流拡大が期待されます。

(国際部国際企画課)

参考リンク

リエージュ大学より工学研究科長への表敬訪問がありました
 ・【日本・ベルギー友好150周年】協定校との記念シンポジウム及びベルギー国王・王妃両陛下ご出席のもと Academic Lunchを開催しました
 ・リエージュ大学と学術交流協定を締結しました