Kobe University Engineering Summer School 2019 を開催しました

2019年08月01日

工学部・工学研究科は7月17日から23日までの間、「Kobe University Engineering Summer School 2019」 を開催しました。サマースクールには工学部・工学研究科の海外協定校である、国立台湾大学(台湾)、国立成功大学(台湾)、漢陽大学校(韓国)、鄭州大学(中国)、ラジャモンコン工科大学タンヤブリ校(タイ)、マヒドン大学(タイ)、ノッティンガム大学マレーシア校(マレーシア)、シアクアラ大学(インドネシア)、ロイヤルメルボルン工科大学(オーストラリア)、ハンブルク工科大学(ドイツ)、エクス=マルセイユ大学(フランス)、国立応用科学院リヨン校(フランス)、トゥールーズ国立工科大学(フランス)から計34名の学生が参加しました。サマースクールにはグローバルチャレンジプログラム(GCP)の学生(工学部)やSDGs技術基盤の構築に資する国際データサイエンス人材育成プログラムの学生(工学研究科)も参加しました。

 

今年度は「Feel the sea breeze and technologies of Kobe 」をサマースクールのテーマとし、工学部・工学研究科の各学科の授業と、各学科の研究に関係のある企業や施設への見学で構成された1週間のプログラムを実施しました。

 

【プログラム】

1日目  午前:建築学科の紹介と建造物のモニタリングに関する講義 

午後:音響心理実験室訪問、人と防災未来センター訪問

2日目  午前:市民工学科の紹介と流域防災工学及び構造安全工学の研究室訪問

午後:電気電子工学科の紹介とウエアラブルコンピュータに関する研究紹介

   メゾスコピック材料学、電磁エネルギー物理学、情報通信、計算機工学の研究室訪問

3日目 午前:機械工学科の紹介と混相流工学、非破壊検査、工作機械についての講義

午後:川崎重工業株式会社西神戸工場を見学

4日目  終日:明石海峡大橋・本州四国連絡高速道路株式会社訪問

(本州四国連絡橋についての説明、市民工学、機械工学、応用化学の観点から橋の維持管理・点検及び腐食防食についての講義、明石海峡大橋の塔頂見学)

5日目 午前:応用化学科の紹介と膜工学及びバイオ生産工学の研究室見学

午後:神戸天然物化学株式会社訪問

最終日には、1週間のプログラムを修了した学生一人一人に大村直人工学研究科長から修了証が手渡されました。

プログラムを終えた参加学生達からは「神戸大学での研究や日本の科学技術について知る良い機会となった。」、「交換留学先として神戸大学を選びたい。」、「博士前期課程への進学先として神戸大学を考えてみたい。」等、様々な意見が寄せられました。

(工学研究科)