ワルシャワ大学から訪問がありました

2019年09月03日

8月30日、アグネシカ・コズィラ(Agnieszka Kozyra)ワルシャワ大学東洋学部日本学科長が吉井昌彦理事(国際担当)を表敬訪問しました。懇談には、油井清光人文学研究科名誉教授、白鳥義彦人文学研究科教授が同席しました。

ワルシャワ大学は、1816年に設立された国立大学で、ポーランド国内において最高レベルの研究および教育を行っています。神戸大学とワルシャワ大学は2004年4月に大学間学術交流協定を締結し、継続的な学術交流を行ってきました。特に、国際文化学研究科においては、2004年5月に先方の東洋学部と部局間学生交流実施細則を締結して以来、双方向で活発な学生交流を行っています。

懇談では、冒頭に吉井理事と油井名誉教授から、訪問経験をもとに、ワルシャワに対する好意的な印象が述べられました。その後、両者は学術交流分野の拡大、ワルシャワ大学での本学教員の出張講義の実施、ワルシャワまたは神戸でのワークショップ開催等の可能性について、広く協議を行いました。コズィラ教授からは上記の案について前向きな意見が述べられ、両者は今後とも学術連携の強化に努めていくことを確認しました。

続いて、コズィラ教授は人文学研究科を訪問し、今後の部局間での学生交流の開始、共同研究を基盤とした学術研究助成基金への応募等の可能性について、とより具体的な協議を行いました。

今回の訪問を契機として、神戸大学とワルシャワ大学との学術連携がより一層強化されることが期待されます。

(国際部国際企画課)