JSTさくらサイエンスプラン「持続可能な農業を支える最先端のバイオシステム工学」を実施しました

2017年08月09日

JST 「さくらサイエンスプラン」の支援により、2017年7月31日から同年8月5日までの6日間で科学技術研修コース「持続可能な農業を支える最先端のバイオシステム工学」を実施しました。本プランは2016年から3年間に渡り実施される計画であり、今年は2年目となります。タイ王国のタマサート大学工学部機械工学科、スリランカ民主社会主義共和国のルフナ大学農学部農業工学科およびインドネシア共和国のボゴール農科大学農業工学部の各大学から引率教員1名と学生7名、合計24名が参加しました。

参加者たちは、植物工場(伊藤博通准教授)、水田の機械除草(庄司浩一准教授)、畜産廃水浄化(井原一高准教授)および食品品質評価(黒木信一郎助教)の4グループに分かれて科学技術研修を行い、プログラム最終日には各グループがそれぞれ研修成果について発表を行いました。2年目ということもあり神戸大学の学生は海外の学生達とのコミュニケーション能力が向上しており、効果的な実験補助が実現しました。その結果、研修期間が短期間であったにもかかわらず各グループ共に目的、方法、結果および考察の各項目について的確にまとめられており、昨年よりも高水準の発表でした。
 最後に、修了証を各参加者に授与してプログラムを終えました。


(農学研究科)