【注意喚起】食中毒が発生しています ~特に危険な食肉の生食~

2014年05月23日

食肉(牛肉・豚肉・鶏肉など)を生食したり、加熱処理が不十分なまま食べると食中毒の原因になります。細菌による食中毒は、気温が上がってくると増えてきます。過去には牛肉の生食である「ユッケ」による食中毒が大きな問題となりました。

鶏肉の生食(「刺身」や「たたき」)による食中毒も毎年のように発生しています。食肉には、動物の腸内に住んでいる細菌が処理過程で付着する可能性があるのです。

肉の鮮度とは関係なく、中心部まで十分に加熱して食べるよう心がけましょう。 また、加熱処理でも生き残る細菌や、毒素を産生する細菌もあります。十分に加熱した場合でも、なるべく早く食べるようにしましょう。

※牛肉や馬肉については、限られた施設や設備において厳しい基準で処理したごく一部の肉についてのみ、生食可能な基準や部位が定められています。一般に流通している牛肉は生食できません。レバーは生食が禁止されています。豚肉や鶏肉も生食は厳禁です。

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(保健管理センター)