「失われた街」模型復元プロジェクトの取り組みがNHKで放送されます(3月8日)

2015年03月04日

チラシ(PDF形式)

神戸大学大学院工学研究科の槻橋修研究室が中心となり、全国の建築科学生や地元の人たちと進めている「失われた街」模型復元プロジェクト。東日本大震災とそれに伴う大津波によって破壊された町並みを、1/500の縮尺の模型で復元し、そこで営まれていた人々の暮らしの記憶を保存、継承していく取り組みです。

この活動が、3月8日(日)放送のNHK特別番組「特集 明日へー支えあおうー 震災から4年 つなげよう」で紹介されます。

活動は2011年に始まりました。真っ白な発泡スチロール製の復元模型を被災地現地に運び、地域住民の方にヒヤリングを行いながら、模型の街並みに色を塗り、街並みに記憶をしるしプラスチック片を立てました。模型制作の過程そのものが街の記憶の再生を促す「記憶の街ワークショップ」です。

今回は、津波で失われたり、原発事故で立ち入りが制限された福島県南相馬市小高地区の街並を復元した模型。そこに地元の人が色を塗り、当時の風景をよみがえらせます。小高区にあった4つの小学校が集まる鹿島中学校内 仮設小学校の仮設体育館会場をキーステーションに進行します。

番組名
NHK「特集 明日へー支えあおうー 震災から4年 つなげよう」
放送日時
2014年3月8日(日) 午前10時5分〜11時54分 / 午後1時5分〜4時
NHK総合

 

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(広報室)