E-ディフェンスを活用した実大震動台実験に関するワークショップ in 兵庫

2019年01月11日

国立研究開発法人 防災科学技術研究所(理事長:林春男)、兵庫県および神戸大学は、「E-ディフェンスを活用した実大震動台実験に関するワークショップin兵庫」を下記の通り開催します。

本ワークショップでは、平成28年3月および平成30年1月に実施された実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)を活用した「遮水シートを用いたため池堤体の耐震性に関する研究」から得られた知見に基づき、ベントナイト系の遮水シート工法により改修されたため池堤体の耐震性や、耐震改修の現状を踏まえた今後の展望等について、実務者を始め、ため池に携わる幅広い方々による意見の集約を行い、また、情報を共有いたします。

本ワークショップは、平成29年10月に実施した「ため池堤体の遮水シート工法に関するワークショップin兵庫」に引き続き2回目となります。大変分かりやすい内容となっておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。 

開催概要

名称
E-ディフェンスを活用した実大震動台実験に関するワークショップ in 兵庫
― ため池堤体の遮水シート工法の研究成果と今後の活用 ―
日時
平成31年2月8日(金) 14:00 – 16:00
会場・定員
兵庫県民会館(神戸市中央区下山手通4-16-3)
11階「パルテホール」
定員100名(先着順・参加無料)
主催
兵庫県、国立大学法人神戸大学、国立研究開発法人防災科学技術研究所
対象
ため池の耐震設計や施工に関わる国・自治体の関係者、設計会社、メーカー等
申込み方法
こちらの 「兵庫県電子申請システム」にアクセスし、必要事項をご入力の上、お申込みください。
(※定員に達し次第申込みを締め切らせていただきます。)

プログラム

開会挨拶
(松久 士郎 兵庫県企画県民部防災企画課長)
発表・会場との意見交換
  1. 兵庫県におけるため池の安全対策(20分)
    (谷本 幹夫 兵庫県 農政環境部農地整備課農村環境室)
  2. 近年の土構造物の被害(20分)
    (中澤 博志 防災科学技術研究所 地震減災実験研究部門)
  3. ため池堤体の遮水シート工法に関する実験研究プロジェクトの概要(20分)
    (森田 明平 兵庫県 企画県民部防災企画課)
  4. 実大震動実験から得られた知見及び今後の展望(30分)
    (澤田 豊 神戸大学 農学研究科)
  5. 会場との意見交換(20分)
閉会挨拶
(梶原 浩一 防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センター長)

注)公演時間は目安です。また、講演者や内容は、一部変わる可能性があります。

(農学研究科)