神戸大学国内留学生同窓会 in 大阪を開催しました (7月6日)

2012年07月23日

今年で第4回目となる神戸大学国内留学生同窓会 in 大阪が、7月6日 (金)、学友会大阪クラブ/大阪凌霜クラブにて、神戸大学国内留学生同窓会 (KAN-J: Kobe University International Student Alumni Net in Japan) 主催、留学生センター共催で開催されました。

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同窓会の場を、同窓生の親睦や情報交換の場としてだけでなく、卒業後の学びの場、知的ネットワークを構築・拡大する場として位置づけたいとの同窓会の意向により、今回は神戸大学システム情報学研究科の羅志偉教授をお招きし、講演と懇談会という2部構成で行われました。国内留学生同窓会会長の趙永健氏 (昭和63年・自然科学研究科修了) の進行で進められた本会は、西尾茂留学生センター長の開会の挨拶の後、第一部で羅志偉教授による「超少子高齢社会を支える健康工学創成」と題した講演が行われ、羅教授の研究テーマの一つである介護支援用ロボット開発に関する最先端の研究の現状を紹介して頂きました。人間とロボットの相互作用の視点から、急速な高齢化が進む日本社会を支えるロボット研究の重要性、及び日本社会の仕組みと人間の営みに至る問題まで示唆に富んだご講演でした。参加者一同、羅先生の興味深いお話に熱心に聞き入りました。

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第2部の懇談会では、神戸大学学友会大阪クラブ理事の小西肇氏 (昭和42年・経営学部卒) の乾杯の挨拶を受け、和やかな歓談が始まりました。会の中ほどでは、参加者からの近況報告、留学生センター朴教授による神戸大学の海外ネットワーク事業の活動紹介があり、最後には参加全員声高らかに校歌を合唱し、会を閉じました。

国内留学生同窓会は、卒業留学生のフォローアップと海外ネットワーク構築の一環として平成18年に発足したもので、大阪のみならず、神戸と東京の地で会を重ねてきましたが、今後神戸大学国内留学生同窓会の充実、海外の同窓会や学友会との連携を図り、国籍、専門を超えた神大卒業生のネットワークを拡充して行く上で一翼を担っていく組織として発展していくことを期待しています。

イベント情報ページ
神戸大学留学生同窓会 in 大阪

(留学生センター教授 朴鍾祐)

2012年7月23日