英語で行う大学院教育プログラム: 戦略的共創経営 (SESAMI) プログラムを開始します

2012年09月27日

神戸大学大学院経営学研究科では、平成25年4月から、産学官の連携、海外ビジネススクールとの連携により、授業科目、研究指導をすべて英語で行う、修士・博士課程教育プログラム、「戦略的共創経営 (SESAMI) プログラム」を開始します。

このプログラムは、高度な戦略的企業家の養成にかかわる「創造経営」とサステイナビリティ経営とグローバル・サプライチェーンの専門家の養成にかかわる「共生経営」に特化しております。

入学者受け入れの方針は、戦略的共創経営の専門家として、学術機関や国際展開を図る企業で活躍することを希望する人材を国内外から広く募集します。本プログラムの博士課程前期課程1年次の授業科目はビジネス科目全般について包括的なものとなっており、他の社会科学系、自然科学系、人文科学系学部・大学院出身者に拘わらず幅広く門戸を開放します。また、選抜に際しては、コースワークを受講するために必要な英語によるコミュニケーション能力 (TOEFL、TOEIC)、基礎的な学力 (GMAT、GRE)、推薦書、研究計画書等を重視します。

具体的には、カリフォルニア大学リバーサイド、ロンドン大学、香港中文大学を中心とした海外ビジネスクール・研究所と連携し、前期課程1年次の授業はすべて英語で行います。前期課程2年次には、実践的課題解決能力を育成するために、パナソニック、カネカ、オムロン、住友電工、大阪ガス、コニカミノルタ、積水ハウス、バイエル薬品、ネスレ、国際協力銀行の協力を得て、アントレプレナーファイナンス、ベンチャーキャピタル、知的資産経営、サステイナビリティ経営、環境会計、環境配慮型サプライチェーン等の研究プロジェクトに取り組みます。後期課程では、さらに、国際性、実践力を高度なものとし、研究・実践面の両方での真のグローバル人材の養成を実現します。

募集要項その他詳細は経営学研究科HPをご覧ください。

(経営学研究科)

2012年9月27日