神戸大学の名を高めた4グループ、3氏を表彰 ~第5回学長表彰式を行いました (10月17日)

神戸大学は17日、教育研究、事務運営などに顕著な功績があった教職員を学長自らたたえる学長表彰式を行いました。

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福田秀樹学長から表彰を受ける蔵重久弥教授

5回目の今年は学長表彰に、ヒッグス粒子提唱者が2013年のノーベル物理学賞に輝くのをヒッグス粒子発見で支えた神戸大学アトラス・グループ (代表: 蔵重久弥理学研究科教授) ▽分子レベルで音が物質に与える影響を研究して文部科学大臣表彰・若手科学者賞に輝いた津田明彦理学研究科准教授 ▽「インヤン格子」という新しい計算格子を考案するとともに三次元可視化の研究開発を進めてきた陰山聡システム情報学研究科教授 ▽栽培イネ誕生のきっかけとなった遺伝子を特定した石井尊生農学研究科教授の1グループ3氏が選ばれました。

特別表彰には、神戸大学が研究大学に選ばれる縁の下の力持ちとなった「研究力向上支援プロジェクトチーム」 (代表: 松井一澄研究推進部次長) ▽調達コスト削減のために神戸地域の公私立4大学に呼びかけて連携し共同調達システムを作り上げた「他大学との共同調達プロジェクトチーム」 (代表: 畑基契約課長) ▽レスキューロボットコンテスト出場チーム「六甲おろし」支援職員グループ (代表: 福井喜一郎技術職員) が選ばれました。

表彰式は17日午後、出光佐三記念六甲台講堂で行われ約80人が出席。福田秀樹学長からグループ代表や個人に表彰状が渡されました。

福田学長は挨拶で「今回学長表彰した4件はいずれも素晴らしい内容で神戸大学が研究大学として発展していく上で非常に勇気づけられます。特別賞の3件も本学の基盤を支える重要な仕事です」と讃えました。

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(広報室)

2013年10月18日