神戸大学「震災資料横断検索」に兵庫県立図書館が参加

2012年03月19日

2012年3月19日

神戸大学附属図書館「震災文庫」では、平成11年1月から阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター所蔵図書資料との横断検索をホームページで提供しています。このたび、3月15日から兵庫県立図書館の震災資料も加わり、3機関の阪神・淡路大震災資料の横断検索が可能となりました。

東日本大震災後、平成7年に起こった阪神・淡路大震災の震災資料を現在も収集・公開している図書館等の活動が注目されています。附属図書館では、地域連携推進室と連携のもと、2月に阪神・淡路大震災被災地域と東日本大震災被災地域の図書館職員を招き、「震災資料の収集・公開に係る情報交換会」を開催し、今まで構築してきたノウハウを共有しようと動いています。

このたび、阪神・淡路大震災資料の横断検索に、兵庫県立図書館が参加することにより、より充実したデータを提供できることになり、「震災文庫」が東日本大震災からの復旧・復興にさらに貢献できることが期待されています。

(附属図書館)