ひょうご神戸産学学官アライアンスの総会と講演会を開催しました (6月20日)

2012年07月02日

兵庫県下の大学・高専の産学官連携活動を一元化し、地域経済活性化に一層の貢献を図るため結成された「ひょうご神戸産学学官アライアンス (以下、「アライアンス」)」は、文部科学省「イノベーションシステム整備事業 (大学等産学官連携自立化促進プログラム【機能強化支援型】)」の補助を受け運営されており、6月20日現在で、神戸大学を含む大学・高専21校、助言や活動支援を行う支援機関19機関が加盟しています。最終年度となる今年度は補助終了後のイメージを具体化し、より一層地域経済に貢献できるように活動を進めています。

この度アライアンスは6月20日、神戸市産業振興センターにて「平成24年度総会」及び「地域産学学官連携講演会」を開催しました。

総会では、平成23年度の事業報告が行われたほか、平成24年度の事業計画や役員の選任等について審議が行われ、満場一致で了承されました。なお、総会には委任状を含め34機関から41名の参加がありました。

開催の様子

吉田氏総会の終了後、アライアンス主催による「地域産学学官連携講演会」が開催され、約60名の参加がありました。中村千春統括マネージャーの冒頭挨拶の後、文部科学省科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課大学技術移転推進室技術移転係長 吉田雄介氏から「産学官連携のこれまでとこれから」と題して、これまでの産学官連携の成果、今後の文科省施策事業の展開について講演がありました。杉本氏また、兵庫工業会会長 池田辰雄氏および前常務理事の杉本俊二氏から「産学官交流事業への取り組み」と題して、産学官連携による活動事例の紹介がありました。学と産の人的交流の機会を多くすることで、産学官連携が抱える課題を両者が認識し合うことができ、結果的に多くの産学連携事業を進めることができたと述べられました。

(研究推進部連携推進課産学官連携グループ)

2012年7月2日