発達障害について | 障害について | 神戸大学キャンパスライフ支援センター

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障害について

発達障害について

発達障害とは、なんらかの要因による中枢神経系の障害のため、生まれつき認知やコミュニケーション、社会性、学習、注意力等の能力に偏りや問題を生じ、現実生活に困難をきたす障害をいいます。

自閉スペクトラム症〈Autism Spectrum Disorder: ASD〉

ASDとは、①社会的コミュニケーションと対人的相互反応の障害、②行動、興味、および活動の限定されたパターン的な繰り返し(変化への弱さ、感覚の問題を含む)、を基本症状としています。症状は、早期から存在しているが、成長してから明らかになることもあります。

限局性学習症〈Specific Learning Disorder:SLD〉

限局性学習症とは、①学習や学業的技能の使用に困難があり、次の症状の一つ以上が6ヶ月以上持続している;不的確または速度が遅く努力を要する読字、読んで意味を理解することの困難、綴字の困難、書字表出の困難、数学の概念、数値、または計算の困難、数学的推論の困難、②学業的技能は暦年齢で期待されるより著明に低く、学業または職業、日常生活に障害を起こしている、を基本症状としています。学習困難は学齢期に始まりますが、学業的技能に対する要求が能力を超えるまで明らかにならないこともあります。

注意欠如・多動症〈Attention Deficit/Hyperactivity Disorder:ADHD〉

ADHDは、①不注意、②多動性・衝動性、を基本症状としています。症状のいくつかは12歳以前に存在し、社会的、学業的、職業的にマイナスの影響を与えています。また、症状のいくつかは2つ以上の状況で存在します。

出典:日本学生支援機構(教職員のための障害学生修学支援ガイド)

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